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もう一度だけ 黒子のバスケ

第10章 黄瀬涼太


主「…あはははッ!!」
黄「!?ちょッ!?なんで笑うんスか!?」
私は笑いが止まらなくなった
ついには涙まででてくるしまつ
主「ごめんごめんっ!私と全く同じだから面白くてっ」
黄「変な子っスね」
主「えーそんなことないよ 可笑しくない可笑しくない」
私は可笑しな子じゃないもん
平凡だもん

なんて話してるうちに相手校に到着した。
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