• テキストサイズ

もう一度だけ 黒子のバスケ

第10章 黄瀬涼太


結局、マネージャーとして2軍の練習試合に付き合うことになった
1軍選手の同伴は黒子君と黄瀬君
なんで黒子君が自分の教育係なのかわからないって顔してる黄瀬君
まぁ、黒子君はパス以外はからっきしだから直に見て見ないとわからないかもだけど…
そんなことを考えながら歩いていたら黄瀬君に話しかけられた。
黄「暁玖苑さんっスよね?マネージャーでモデル、歌手の」
/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp