• テキストサイズ

もう一度だけ 黒子のバスケ

第7章 マネージャーになりました


主「…あれ?」
桃「どうしたの?」
主「私、見学って聞いてたんだけど…」
なぜマネージャーになることに?
桃「そうなの?私は新しくマネージャーと2人の選手が増えるって聞いてたんだけど…」
主「…」
さすがの私も言葉を失った。
桃「…嫌なら大丈夫だよ?玖苑ちゃんはモデルも歌手もやってるんだし無理しないで」
そう言ってくれる桃井ちゃんがあまりにも悲しそうで私は思わず…
主「大丈夫だよ 忙しいかもだけど私もバスケ好きだから一緒に頑張るよ 色々教えてくれたら嬉しいな」
って…
/ 127ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp