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もう一度だけ 黒子のバスケ
第18章 再会
主「ごめんね?なんか付き合わせちゃった」
私の涙が止まるまで黄瀬君はずっとそばにいてくれた。
中々涙が止まらなくて結局午前中のほとんどを屋上で過ごすことになってしまった。
黄「たまにはこういうのもいいんじゃないスか?そうだ!玖苑、部活はもう入ったッスか!?まだならバスケ部のマネージャーになってほしいッス!」
主「心配しなくても昨日の段階で男子バスケ部に入部したよ これからまたメンバーとしてすぐそばで黄瀬君のバスケが見れるよ」
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