第13章 好き
「あ!そうだ2人とも」
「「はい」」
「今度練習試合あるの覚えてるか?」
「はい!猿山学園とですよね?」
「2人は電車乗るときは現金?ICカード持ってる?」
「ICカードです!さんもだよね?」
は頷いた
「OK!ありがとう!誰か1人でも現金がいるといくらか調べないと行けないからさ!まぁ皆ICカードならその必要ないから助かる!じゃあ!また明日」
「「お疲れ様でした!!」」
とリエーフが家につくと黒木からLINEが来た
「よろしくだって‥さんも?」
「私も来たよ!黒木くんのアイコンペットかな?犬の写真」
「犬飼ってんのか」