第11章 転校生
「足!踏んでますよ?」
黒木がそういうと慌てて足をどかした
「黒木!この人達さんのバレーのシューズトイレに捨てたんだ!」
「違うってば!灰羽くん!洗ってあげようかなって‥」
「先輩方の言うことは信用出来ません」
「どうして?」
「さんを次いじめたら俺が許しません!2人とも行こう!」
黒木はの手を引き歩き出した
「てかさ‥なんでどいつもこいつもの味方なの?」
「黒木くんにもさっそく媚び売りやがって‥‥」
「あ!そうだ弟いたよね?」
「うんいるよ私弟!猿山学園にいるよ今2年!」
「じゃあその弟に協力頼んでちょっとさ!襲わせない?」
「いいね!いいね!」