第63章 人気
「はーい!OK!」
監督はを呼んだ
「なんですか?監督」
「ちゃんって彼氏いるの?」
「どうしてですか?」
すると監督はのお尻を触った
「あ‥あの‥監督‥」
「んー?いいじゃない」
リエーフはがお尻を触られている事に気づいた
「か‥」
「灰羽さん」
赤葦が止めた
「ここは俺が」
赤葦は監督の手を掴んだ
「監督!それはセクハラです」
「ちょっと触っただけでしょ?」
「ちょっとでもセクハラはセクハラです!監督だからといって何でもして言い訳ではありませんよ?」
赤葦がそういうと監督はため息をついた
「全くもう‥赤葦くんは真面目なんだから‥わかったよちゃんもごめんね」