第63章 人気
「赤葦さんおはようございます!」
「夜久さんおはようございます!」
「2人ともおはようございます」
「おはよ!」
赤葦は雑誌を見せた
「さんの人気が今凄いんです」
「いいなーさん」
「なので今日のCMでカルピスがたくさん売れるかもしれませんね」
するとスタッフがやってきた
「さん!灰羽さんヘアメイクの部屋にお願いします!」
「「はい!!」」
部屋を移動した
「さん髪伸びましたね」
「はい!ちょっと伸ばしてて‥」
「では今日は団子のヘアスタイルにしましょうか!」
「団子やったことないです」
髪を結ぶをリエーフは見つめた