第54章 サイン
「さんの後つけてきた‥はやくしないとお昼休み終わっちゃうよ?」
「ごめん‥リエーフ‥」
とリエーフは食堂に向かった
「席‥空いてない‥ね‥ごめんねリエーフ‥」
「別にいいっすよ」
リエーフはそう言って笑った
「すると桐嶋がやってきた」
「こっちこい」
桐嶋についていくと席が3つ空いていた
「ここ座れ」
「いいの?」
「嫌ならほかいけ」
「ありがとう!桐嶋くん」
すると櫻田がやってきた
「ここ空いてますか?」
桐嶋は頬を赤らめた
「あ‥あぁ」
「あ!先輩先ほどクラスに来ましたよね?」
桐嶋はを睨みつけた
(え‥なんか怒ってる‥?)