第51章 尾行
「さんもう大丈夫そう?」
「はい!黒尾さんと話せて良かったです!ありがとうございます!」
は笑顔でそう言った
「さんの笑顔俺好きだよ?」
「黒尾さん!さんあげませんからね?」
リエーフはを抱きしめそう言った
「ねぇクロ‥そろそろ戻らないと‥先生に怒られるよ?」
研磨はスマホの時間を見せた
「げっ‥もうすぐ22時!」
「急ぎましょう!!」
「うっうん」
達は急いで学校に向かった
「さん大丈夫?」
「うん」
すると福永から電話がかかってきた
「福永‥どうしたの?‥うんわかった‥ありがとう」
「福永なんだって?」
「誤魔化しといたって」
「ナイス!福永!」