第49章 やっほー
「俺は黒尾鉄朗!この部のOB!話はさんから聞いてるよ!桐嶋くん」
「俺はあんなちびの言うこと聞きません!あんな奴にセッターなんか無理です」
「言うね〜」
黒尾はそう言って笑った
「さん!ミニゲームしようぜ!」
「はい!皆集合!!」
(主将らしくなってるねさん)
「孤爪さんどう分けますか?」
「え‥俺?」
すると黒尾が手を上げた
「じゃあ俺決める!桐嶋!さん!リエーフ!芝山!VS研磨!山本!犬岡!俺!それで!福永達は審判!」
「OK!」
桐嶋は納得がいかなかった
「黒尾さん!!俺は山本先輩のチームがいいです!そこのプリン頭とチェンジして下さい!!」