第6章 2人1組
「じゃあ!2人1組で練習!!その後ミニゲーム!」
「「「はーい!!!」」」
リエーフはの所にきた
「さん!一緒に組も?」
「うん!」
「さん!俺トスあげるから打ってみない?」
「うん!いいよ!」
「俺まだ下手だけど!」
は頷いた
リエーフはトスを上げた
(あ‥やばい‥高すぎたかも‥)
(ちょっと高い‥でも‥いける‥)
は高くジャンプをした
「よし!当たった!!」
「さんジャンプ力凄い!!」
「ありがとう!」
「黒尾さん今の見ました?」
「おう!見たぞ!身体能力さんの方が高いんじゃねぇ?リエーフより!」
黒尾はそう言って笑った