第5章 コンビ
「さん!もう1回!お願いします!」
「うん!」
はトスをあげた
「あの2人いいコンビだね」
「だろ?」
黒尾は研磨の頭に手を置いた
「おーい!2人とも練習やるぞ!」
「「はーい!!」」
ストレッチから始まった
「ちゃんと体ほぐせよ?怪我防止にもなるからな!」
はリエーフの背中を押した
「リエーフ痛くない?大丈夫?」
「もっと強く押してもいいよ!」
「このくらい?」
「そのくらいそのくらい!じゃあ次さんね!」
リエーフはの背中を押した
「痛かったら言ってね?」
「大丈夫!」
するとリエーフはに抱きついた
「リエーフ!!皆いるんだよ?!」
「あ‥ごめん‥つい‥」