第46章 新キャプテン
「黒尾さん‥‥‥」
黒尾はの肩に手を置いた
「さんは研磨と一緒にこれからセッターをしてもらう」
「さんなら出来るよ‥俺も皆もいるから大丈夫だよ」
「じゃあ!バスで音駒に帰るぞ」
バスに向かった
「さん‥?」
「リエーフ‥私自信ない‥‥」
すると前の席から黒尾が顔を出した
「夏休みの合宿は俺も参加する予定だからよろしく」
「クロ‥ありがとう」
黒尾は目をぱちくりした
「俺がいなくて寂しいのか?研磨」
「‥別に」
研磨はゲームを始めた
「研磨も副キャプテンとして頑張れよ?」
「うん‥クロもね‥応援してるから俺も‥」