第5章 コンビ
部室につくと黒尾がいた
「黒尾さん!おはようございます!」
「おはようございます!」
「おう!2人ともおはよう!」
ロッカーに荷物をしまい体育館に向かった
「早く練習したい!!」
「俺も!!」
はボールを持ってきた
「ねぇ!リエーフ!私トス上げるから打ってみない?」
「やりたい!!」
は頷きトスをあげた
(‥‥!!打ちやすい‥俺最近やっと研磨さんからのトスが当たるようになったのに‥さんのトス1発で当たった‥)
リエーフは驚いた
「リエーフ!!凄いじゃん!!さすが!!」
「さん凄い!!初めてなのに!!なんか気持ちよかった!!」
するとそれを見ていた黒尾は拍手をしながら入ってきた