第41章 自由時間
学校に到着した
「まだ少し時間あるから!練習して帰るか!」
体育館に向かった
「研磨さん!トス上げてください!」
研磨はトスをあげた
「よっし!当たった!」
「リエーフささんこっち来てから空振り減ったよね」
「言われてみれば確かにそうかもっす」
研磨は黒尾の方を見た
黒尾はを外に連れ出した
「黒尾さん?どこに」
「いいからいいから」
研磨はの姿が見えなくなったのを確認してリエーフにトスをあげた
「あれ‥さっき当たったのに!!空振ったぁぁ」
(なんでさんいないと空振るんだろう‥‥)
「研磨さん!もう1回!」
「うん」