第4章 相談
「俺の幼馴染に何か用ですか?」
リエーフは男の腕を掴んだ
「リエーフ‥」
リエーフは男を睨みつけた
「な‥なんだよ」
男は逃げていった
「さん‥大丈夫?」
「リエーフ‥ありがとう!ほんとにいつもありがとう!」
はリエーフに抱きついた
(可愛い‥可愛いさん‥)
「ねぇリエーフ!身長ちょっと私にくれない?」
「え?!」
「だって私150ちょっとしかないからさ‥リエーフ190ちょっとあるんだし‥ちょっとくらいさ」
「無理っすよ!」
「リエーフ!予定表あった?」
「はい!」
リエーフは予定表を渡した
「ありがとう!明日8時から‥えっと‥18時まで?」
「月に数回1日練あるんですよ!お昼持参です」
「わかった!」