第36章 俺もいる
「ちょっといいかな?」
「なんすか?研磨さん」
「さんの様子おかしかったら言って?さん限界きても何も言わない気がする」
「わかりました!」
そして第2セットが始まった
「引き続きあの女を狙うぞ」
「「「はい!!!」」」
サーブはの方へきた
(よし‥あがった!)
は研磨と目があった
は頷き走った
研磨はにトスをあげた
「おりゃ!!よし!」
「その調子だよ」
「はいっ!」
次は山本のサーブ
「山本さんナイッサー!!」
「どりゃぁ!!」
猿山のリベロがレシーブをあげた
(1番‥)
は構えた