第35章 勝つぞ!!
リエーフはストレートに打ち得点を決めた
「よっしゃ!!」
「リエーフ!ナイス!!」
「さん!次もナイッサー!!」
は頷いた
(1番を狙うか‥)
は1番を狙った
(こんなサーブ‥‥‥‥!?)
剛田はレシーブをしようとしたが乱れてしまった
「なぜだ‥打ちにくい‥」
はリエーフとハイタッチした
「もう1本決めろ!さん!」
「はいっ!」
はもう1度剛田を狙った
「すまん!乱れた!!」
「任せてください!」
猿山のリベロがレシーブを上げた
(打ちにくいサーブを打ったお返しに今度は俺が打ってやろう)
剛田はに強烈なスパイクを打った