第31章 おいなりさん
「うん‥///」
夕飯を作り終えとリエーフはシャワー室に向かった
「さんのおいなりさん早く食べたいな!」
リエーフは鼻歌を歌っている
「リエーフご機嫌だね!」
「さんのおいなりさん早く食べたくてさ!あ‥さん!シャンプーある?俺の方無い!」
「ちょっと待ってね」
はシャンプーを持ちリエーフの方に向かった
「はい!リエーフ!シャンプー」
「あ‥ありが‥とうございます///」
リエーフは急いでシャンプーを受け取った
「さん!先上がっていいよ!俺さん着替えたら上がるから」
「わかった!」