第24章 お風呂
「研磨はソファーがいい?」
「うん」
「今親に聞いたら寝室なら使っていいって言われたぞ」
黒尾は寝室に案内した
「ここで寝ろ!布団2枚あるから」
黒尾はリエーフを見た
「?」
「リエーフ!さんよろしくな?」
「はい!」
「じゃあおやすみ!」
黒尾は自分の部屋に向かった
「猛虎さんこっちでいいですか?俺こっちでさんと寝るので」
「安心しろ!邪魔はしないからよ!」
「別に何もしませんよ?俺達」
「イチャイチャの時間だろ?」
山本がそう言うととリエーフは顔を真っ赤にした
「じゃあおやすみ」
「「おやすみなさい」」
とリエーフは布団に入った
「さんおやすみ!」
「おやすみリエーフ」