【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】
第22章 Dawn18.愛と誓い-決意-
熾「このボタンを押したら最後。ここは崩壊し、10分後に自動爆破だ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ―――…
大きな地響きが鳴り、グラグラと揺れ始める。
熾「君達も道連れになるのだ!フハハハハハハッ!!」
飛「ふざけんじゃねェぞ!!死にたきゃ勝手に死ね!!!」
飛段の罵倒もお構いなしに、熾信は壊れてしまったように狂気の高笑いを響かせる。
痛「全員退け」
ペインの冷静な声が響く。
泥「なっ、何言ってんだよ、リーダー!リンもマダラの旦那もまだ戻って来てねーんだぞ!!」
デイダラが怒鳴りながらペインに掴みかかると、サソリがその腕に手を乗せた。
蠍「リーダーの言うとおりだ。俺達がここで待っていても意味がないのは事実…」
飛「なら、俺らもリンの所行けばいいじゃねーか!」
鬼「行ってどうするんです?行き違いにでもなったら、ただの足手まといになるだけですよ」
飛「……クソッ!」
飛段は悔しそうに地面をダンッと踏み付けた。
痛「お前達が心配なのは十分わかる。だが、今は退け…!マダラを信じろ。全員!出口に向かって走れ!!」
ペインが一際大きな声を上げた。
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