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【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】

第22章 Dawn18.愛と誓い-決意-





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鬼「危ないところでした…」


鋭い風のチャクラを帯びた凪語瑪の腕。

しかし、その腕がイタチをとらえる寸前で、鬼鮫の鮫肌に阻止されていた。


鼬「…鬼……鮫……ッ!」


イタチは苦しそうに凪語瑪の手首を掴んだままもがく。


凪「チッ…」


凪語瑪は舌打ちすると、イタチを放り投げた。


鼬「う…っ!」

鬼「イタチさん!」


イタチは水の上にたたき付けられて痛そうに顔を歪める。


凪「よそ見ですか?」


凪語瑪は懐から刀を出すと、背後から鬼鮫に切りかかる。

しかし、鬼鮫は振り向きざまに鮫肌で凪語瑪を切り裂いた。



ボフンッ



鬼(影分身!?)



凪「どこに目をつけてらっしゃるのですか?」


鬼鮫の頭上にいた凪語瑪はザッと天井を蹴ると、刀を構えたまま鬼鮫に襲いかかっていく。


鼬「水遁:水牙弾!」


すると、水の弾丸が回転しながら飛んできた。

気付いた凪語瑪はうまくよけ、鬼鮫と距離をとった。

鬼鮫も一旦引くと、隣でイタチがゆっくりと立ち上がる。


鬼「もう平気ですか?」

鼬「あぁ…。小南から預かっていた薬を飲んだ」


鬼鮫の隣にイタチがゆっくりと歩み寄ると、二人は目を閉じたまま不敵に笑う凪語瑪を見つめた。


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