【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】
第18章 Dawn15.不死と願い-守護神-
角(あいつは自分が死ねないことをわかってて俺に言った…。周りは皆死に…いつかは自分だけが取り残されることを知ってて…。あいつは底無しのバカだが…他人を思いやる心意気は見上げたものだ)
角「飛段さえいれば"暁"は道を踏み外しはしないだろう。だから俺はーー…」
泥「そんなこと…絶対させない!」
角「デイダラ、いいから俺を早k[泥]「仲間は絶対死なせないッッ!!!」」
デイダラは声にありったけの力を込め、必死に叫んだ。
泥「つーか!お前が死んだら飛段も早死にするぞ!?あいつはバカで猪突猛進しかしねェんだからな、うん。誰がその手綱握れんだよ!」
目を見開いて驚く角都に、デイダラは少しだけ笑みを浮かべた。
泥「つーわけだ、角都の旦那。アンタ、飛段のためにも絶対に死んだらダメだ、うん」
それだけ言うと、角都に背を向けた。
泥「乗れ、角都」
角「!」
角都はじっとデイダラの背中を見つめる。
泥「飛段の所行くぞ、うん」
角「……すまない…」
角都の言葉に、デイダラは振り返ると、優しく微笑んだ。
角都はデイダラの肩を借りながら粘土の鳥に乗り、飛段の元へと急いだ………
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