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【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】

第6章 Dawn4.笑顔と思い





角「言いたいことを全部言われて腹を立てたのか」

絶「なるほどねー」
 「言ッタモン勝チ、言ワレタモン負ケダゾ、リーダー」

鼬「大人気ない…」

泥「イタチの言うとおりだ、うん」

鬼「落ち着いてください、リーダー…」

小「つくづく呆れるわ」

飛「子供だな、ゲハハ!」


(((飛段に言われちゃ終わりだな)))


飛段の言葉に、みんなは苦笑い。


痛「お前はお兄ちゃんの立場を取るつもりか?」

斑(一体何なんだこの面倒臭い奴は…。頭打っておかしくなったのか?)


イラ立ちと呆れが同時に押し寄せるマダラ。


鈴「お兄ちゃん!トビさんは私を心配してくれたんだよ!?怒ることないじゃない!」


リンはキレているペインに向かってトビをかばうように声を張り上げた。

そんなリンをじっと見つめるマダラ。


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