【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】
第18章 Dawn15.不死と願い-守護神-
飛「……あーあぁ」
飛段は木の上で手を腰に当てながら突っ立って溜息をついたが、呑気にその様子を眺めている。
そして、シカマルと駆け付けたカカシは倒れている二人を煙の外へ運び出した。
飛「はぁ~あッ!!だっせェーッ!!!」
飛段は頭をかきながら空に向かって嘆くように叫んだ。
伊.蝶「「ケホッケホッ…」」
イノとチョウジはカカシとシカマルに助けられ、木の下で座り込んでいる。
水溜まりの中で角都が立ち上がると、飛段がバシャッと彼の右隣に飛んできた。
飛「だっせェーな、オイwwなんだそのザマ(笑)」
角「貴様こそ…影分身に気付かないとは…」
飛「ハハ。ありゃりゃ…見てたァ?」
この状況下でも、飛段はいつもの調子でニッと笑ってみせた。
角都はそんな飛段を見ていると、ここが戦場という事を忘れてしまいそうになる。
そんなふうに二人は互いをチラチラ見て冗談話をしながら敵を見ていた。
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