【NARUTO】Break&Peace ⑴【うちはオビト】
第24章 Dawn20.動物と絆-真実-
蠍「だが、メリットだけじゃねぇはずだ。そんな都合いいだけの術が存在するわけないからな」
泥「た、確かに…。デメリットもあるんだろ?」
鈴「………」
リンは難しい表情をしたまま口を閉ざす。
佐「何かあるみたいだな…?」
サスケは眉間にシワを寄せた。
飛「そうなのか…?リン…」
飛段はリンの顔を覗き込むと、彼女は一度目を閉じる。
そして、また目を開け、やっと声を発した。
鈴「うん…。普通の輪廻天生は生命エネルギーを使う。でも、私はそれを使わない代わりに瞳力が失われる…。視力は大丈夫です。ただ瞳力が削られるだけ。だから、目が見えなくなることはないの」
泥「輪廻眼の"力"を使えなくなるってわけか」
鈴「そういうことになりますね…」
リンはイタチに翳している自分の両手を見つめながら苦笑いを浮かべた。
小「けど…リン、あなたはそれでいいの?輪廻眼の瞳力が失われるということさ輪廻眼特有の術はもちろん性質変化の全てを操ることもできなくなるってことなのよ?」
鈴「わかってるよ、小南姉…」
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