• テキストサイズ

テニプリ短編集【幸村精市】

第8章 貴方の腕の中で【幸村】


わかった。と言い先輩の大きくなったモノを口に含む。


『あ、違う違う。そのままお尻こっちにむけて跨って?』

「え、絶対嫌だ!!」


もちろん無視され強引に跨がされて私のを先輩が舐めてきた


所謂69って奴だ。
こんなのしたの何年ぶりって感じだし先輩はこんなのどこで覚えてきたんだ。って嫉妬もちょっとだけした。


でも先輩の大きいのが口入ってるし、先輩の激しい責めにももうイッてしまいそう…
何度も私の1番敏感な所を強弱を付けて舐めてくるんだもの。
ほんとにイッちゃいそう…
でも変に負けたくなくて必死に先輩のを舐めたりしてたけど私の我慢が先に限界を迎えそうだった



「先輩…もう無理なんで…入れてほしい。」


『俺のを入れて欲しいんだ。うん。じゃあこっちに寝て?』


ベッドに仰向けに寝る。





『ねぇ。〇はイッたりできない人?』


「えっ、いや、できる人だと思うけど」




『そう…じゃあもうちょっと』


その言葉の後すぐまた1番敏感な所を舐め始められた。

「ちょっと!!だめって!!」

『まだイッてないならイッてよ。』


我慢してた私は先輩に舐められながら指を入れられた段階で簡単にイッてしまった。

「あっ!いきそ……ん、あっっ!!んんー。」

イッてもまだ先輩は止めてくれない。

「も、あっ!!まってってばっ!いや、ん!」

2回目の絶頂もすぐに来てしまった。





満足気に先輩はこちらを見る


『イけた?』

「…うん。」

『気持ちよかった?』

笑顔でそう聞きながら先輩は自分のモノを私に擦り付けてくる。


「ん…。いや、イッたばっかり…なんですけど…」


『ねぇ、さっきの気持ちよかった?ちゃんと言葉にして』


「き、気持ちよかったよ?」


『っ。よかった。それと入れて欲しい?』
/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp