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推しが好きな私と私が好きな太宰さん
第6章 休憩
主「うわぁ…」
太宰「何々」
織紀「…」
主「自分で書いたケド…内容がエグい…」
太宰「えー私は嬉しかったよ」
主「いやさ、とある、某少女漫画でさ、キスシーンがあって舌入れてたから良いかな?って」
織紀「チョコレートヴァンパi
主「某少女漫画です!」
織紀「ヤヴァイ」
主「何々」
織紀「…」
主「え何々無言が一番怖いんだけど」
織紀「…」
主「織紀さーん?」
織紀「…」
太宰「始まるよ〜」
織紀「…」
主「織紀さん?!」
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