第3章 推しに会えると楽しみな私と一緒に仕事が出来て嬉しい太宰さん
スタッフルーム
スタッフルームに居たのは眼鏡を掛けている三十代半ば位?のマネージャーさん?が居た
??「ん、あ、遅かったわね」
敦&織紀「すみません!」
私達は着いたものの6時10分に着いてしまった
??「あれ?1人多くないかしら?」
痛い所を突かれる
織紀「あ、やっぱりだめでしたか…((シュン(´・ω・)」
??「否、全然大丈夫よ。人数は多い方がいいから!」
見た目より裏腹にめちゃくちゃ優しかった
織紀(優しい人でよかったぁぁぁ)
やっぱ人は見た目より中身だね!
春風「私は春風陽香(はるかぜようか)。よろしくね((ウインク☆〜(ゝ。∂)」
その年齢で其れはキツイです…春風さん…
敦「僕は中島敦です」
織紀「私は柳瀬s
春風「そーれーよーりー!」
ええっ?!私名前まだ言いかけてるんだけど?!
春風「貴方!」
春風さんは太宰さんの方向に指を差した
太宰「?何でしょう素敵な殿方?」
春風「何で貴方だけこの仕事に指名したかしってるかしら?」
そう言われたらなんだろう…