• テキストサイズ

【呪術廻戦】獄門疆から君のもとへ〜五条悟〜

第15章 ★止まらない熱情


「あぁぁあ! だ、め……ッ! そこ、あぁっ……」

「んなこと言ってクリが勃起しちゃってるよ」

「っ! そこで喋らないでっ!……はあッ、あッ、あッ!」

「もっと気持ちよくしてあげるからさ、自分で脚広げて僕に見せて」

「へ?」

 何を言われたのかよくわからないまま、私は言われるがままに両脚を抱えるようにして、大きく股を開いた。

「まだ開くでしょ、よく見せてよ」

「う、うっ……」

 膝裏を抱え、ぐっとお尻を持ち上げるように脚を開く。

 もう割れ目もお尻の穴までもぱっくり丸見えだ。

 なんでこんな格好をしているのかと、自分でも混乱しそうになるけれど、剥き出しになった陰核に、フゥッと悟の熱い息が吹きかけられると、もうどうでもよくなって、また脚を広げてしまう。
 
「エッロい眺め。千愛は万愛より変態かもね」

「なっ! 違うから! 私はただ……悟とのえっちの記憶が曖昧だから万愛を取り戻そうと、言われた通りやってるだけだもん」

「ふぅん、そう」

/ 681ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp