• テキストサイズ

生まれた子

第13章 ×××



チュッ··チュッ、レロ··。
「ダメか···?」

ゾワッ
「あなたは··自分の容姿を考えて行動してください//···ほら!」

むにっ
「むぃ」

「ほら、女性に慣れてない証拠ですよロナルドさん。顔が赤いわ、さて夕飯作るので先にお風呂どうぞ」

「は··はい(そりゃ、慣れてないよ)」

依頼してからいろんな女性が寄り付くのは慣れてもこんな風に触られたり微笑まれるのは










かぽん

ぶく··。
(実際、触るのだって恥ずかしかった··でも本当に触りたかった)


触れたらどんな風に顔が赤くなるのか··
どんな風に俺を見てくれるのか知りたくて···





ズグッ
「···あ"···///あーーーー!////」












✿✿

「あーーー!///」



「!?(なにかあった?!)ロナルドさん?何かありましまたか?」
/ 199ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp