• テキストサイズ

森の子·家の子

第10章 short



来る日も
来る日も
金太郎は触ったり、つねったり··時には吸ったり


そりゃサイズも2つ大きくなる訳だわ。

でも俺はおっぱいのサイズは埋もれる柔らかさ

「ロナルドさん?周りが宇宙になってますよ?(心做しか猫が回ってる)」

じわ
「毎日しつこく触ってごめんなさい····」

「何も謝る必要ありませんよ、ただ··あまり大きいのは男性は苦手だって雑誌で見たから···」

むくり
「そんな事ない!むしろ··埋もれるの好きなので··大きい方が好きです//////」

「わっ··わぁ///」


























❦ℯꫛᎴ❧
/ 106ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp