第8章 ふれんず
どや✿
「当たり前です!私は日々社長を見て内容を考えてますからね。いきなり降り注ぐんです」
「ほえー··狩野さんって受付時の姿は真面目で今いる姿は楽しそうですね」
「そりゃ仕事は真面目ですからね!また何冊か貸しますね。」
「ありがとうございます··それで今更言うのもあれなんですが···」
「はい?」
「私と、友達になってくれますか?」
「もちろん!あっなら···私からもお願いがあります!今後も社長との絡みを書かせてください!彩華さんの基本は男性と書いてますから!女体化も書かせてくださいー!」
「それは問題ありませんよ!」
ぶわわ
「ありがとうございまー!//」
ふふっ
「次の作品も楽しみです」
あぁ
私の作品を楽しみと言ってくれる本人
なんて幸せ····。
✿✿✿
ぴょーん✿
「ドラルクさん!聞いてください」
すなぁ··
「どうしたんだい?」