第7章 おさわり練習
「思いっきり触りました!////」
がばギュッ✿
「のわっ///」
ぎゅーーーー···。
「服の上からでも抱きしめるのはいいけど、お互いの裸同士で抱きしめるのも憧れだったんだ。柔らかさが良く分かる」
「あの、あまりシーツを引っ張ると···んっ!//」
キュッ、くにくに
「もう1回、駄目かな?」
びくっ。
「そんなに···っ///掴んだら··んー··///」
「ね··ねぇ、彩華くん」
「なっ、なんで··しゅあ··//んっ///」
がぷっ。
「さいほ···もう、1回シタイです···///」
※3回目の時点で夢女気を失う
❦ℯꫛᎴ❧