第4章 しゃん
わきわき
(やばいな、まだ森に置いてきたヤツがあるな···)
(明日の日中に行けばいいかな、明日までの我慢。)
がまん⁝( `ᾥ´ )⁝
出来ぬ
ぎゅーーー。
「·····///(何じゃーー!///ソファでうたた寝していたら··彩華くんが隣に座って抱きついて今現在。///両手が空いてるよ!!)」
(うむむ···普段出来ないから今がチャンスと思い抱きついたが··やはり硬いわ)←
筋肉質なのは知っていたが。まぁ明日までのがま···
ちらっ
「····!!!???////」
ひっ。
戦闘態勢入ってるーーーー!///
これは··知らないフリをするしか···
そー····っと···そー··っ
ぐいっどて!
「ぴえっ!」
ふるふる
「何可愛い事してるのかな···?///」
「ちっ!//違いますよ!私もうたた寝しかけて····」
「そう言う事を可愛い事って言うんだよ///」
「ごっ、ごめんなさーーー··んむぅー//」