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夜の吸血鬼

第11章 すらんすらん ◆



「ちょっと!エレベーターの中ではそう言う事··ふぅ//」

にゅるっ
「だってー。」

「耳は··駄目です··///」

チーン
ウィーン····。

ぐいっ
すたすた
「あの!ロナルドさん!?そっちじゃ···」

ガチャ
バタン
ばきん!

「これで大丈夫!あと15分は余裕あるからな。」

じりっ
「あの···まさか··(後ろテーブルだぞ!?)」

にぱっ
「エレベーター内の続き★」

ひゅっ
「ちょっ···//」


✿✿✿


れろーーー···チュプッ、
「んっ//、やぁ··はっ··だめ」


くちゅ··チュクチュク··クヂャッ··トロォーー···
「耳も弱くて指で責められるのもすげぇそそる。机に垂れてるよ?」


はぁ、はぁ····
「もぅ//欲しい···」

ヂュッポ、グチュ··ニチャァ
「ん?これ?」

れー··ぢゅるる··チュクチュク··


びくびくっーー//
「~~っ♡♡////」
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