• テキストサイズ

夜の吸血鬼

第2章 つめ ✿



ぷはっ
「うん!美味かった!」

「それはよかったです(絆創膏あるかな、心無しか少し元気になったかな?)」

ごろん
「血飲んだ眠くなったから寝るわ!」

(のび太くん!)

「私は帰りま···!」

くん
「やだ」

む!!!
「ま゚ーーーーー」

「夜ちゃんと送るからさ··だめか?」

びかびか!
「もぺ!(全くロナルドさんは顔が綺麗なんですから無闇に出さないの!)まぁ血を吸われた後動くのは少しキツいですからね。私も少し」


ぐいぐいーーー···
ぽふっ
「なら一緒に寝ようぜ!彩華あったかいからよ~~··落ち着くんだよ···ドラ··公···すぴすぴ」

(のび太くん。···私は、いつまで噛まれたり··ぐちゃぐちゃにされるんだろうか)
/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp