• テキストサイズ

夜の吸血鬼

第28章 Sour ✿夢女



「何で回ってる···?(可愛い)」

くるくるくる····ぴたっ✿
「リズ○天国のブタさんを実践してました!でも、のわっ!」

ばっ
「いきなり立ち上がるから···」

とさっ
「わ··わぁ、助かります··(やっぱり慣れないな~··姿も似てるのに、立場が"逆転"してる2人)」

「そんなスピードで回って止まったらよろけるだろ··(初めて会った時から何故か惹かれた。ヒナイチと変わらない年齢?年下だろうが··隣には違う"俺"がいた)」


だから





『はなしたくない』






















❦ℯꫛᎴ❧
/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp