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夜の吸血鬼

第3章 けーき ◆



かんけいず

夢女(吸対)
ひょんな事からロナルドさんを拾いお世話係になる兼···番になる
「昔はあんな可愛くて純粋に育っていたのに···!!」
部屋の広さはまぁまぁあるが仕事で忙しいのもあり家具とかは基本的な物しかないためベッドもシングルで過ごしていたが、ロナルドさんを拾ってから自分はリビングのソファで寝ていた(のび太くんなのでどこでも寝れる)
だが。ロナルドさんが泣くのでセミダブルを買う


ロナルドさん
吸血鬼危険度A
力を使いすぎたかまだ分からないからか小さい子供のままダンボールの中で昼寝していたらいつの間にかあったかい布団で寝ていた
「···あったかい」
人の気配を感じるが認識はあまりないため夢女を最初はお菓子と考えていた。だが人間だった
小さいため上手く言葉が喋れず良く分からない状態のまま夢女に育てられていく
「バナナマフィン美味い」
そして成人に(200歳越え)に戻り夢女を自分の番(恋人)にする



ドラルクさん(おとん)
吸対隊長兼夢女とロナルドさんのお母さん兼おとん
お菓子作りが上手いので定期的にもてなす
ロナルドさんが「バナナマフィン美味い」って喜ぶ姿見たら「家族も悪くないな」と←
ふたりの関係は理解済
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