の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
〜絆〜好きならば…
第6章 6.なんで…?
次の日。
学校に着く。
教室の前にはナゼか3人の女子が立っている。
そして、こっちを見ている。
ーなんだろう…ー
「ねぇ。」
「あ、はい…。」
「昨日小山君と何話してた。」
「え…。委員会の事。」
「嘘。顔真っ赤にしてたじゃんか。」
「そ、それは…」
「あのさぁ、小山君と関わらないでもらえるかしら。」
何この人達。
小山君のファンクラブ⁉ウケるー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 41ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp