の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
〜絆〜好きならば…
第27章 発見。
「プレゼントだよ。」
「プレゼント?誰の。」
「里奈の。」
「じゃあ、なんでそこに千里が…?」
「一緒に選んでくれてるんだよ。」
千里は下を向いてる。
「そんなの…、光輝1人で選んでよ…。」
「ごめん。」
「里奈、ごめん。」
「千里、気持ちはわからない事もないけど、これ以上、ケンカの原因作るのやめようよ。」
「うん…ごめん。」
「里奈、許してやってくれよ。」
「光輝…。ぅん。」
嫌だった。
まるで光輝は千里の味方をしているようで。
敵扱いされてるようだ。
ー何なの。ー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 41ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp