• テキストサイズ

第二補佐官は第1補佐官の嫁です【鬼灯の冷徹】

第7章 鬼とパンツとカニ


その日の夜

補佐官夫婦はベッドに腰をかけて鬼灯はタブレットで昼間、話してた虎柄の下着を見ていた

瓜美は隣で鬼灯の肩に頭を乗せ、それを見てる

鬼灯「虎柄だけではなく、ヒョウ柄もありますよ」

貴方「あっ、本当に着るの?いやまぁ、いいけど」

鬼灯「さて、どれにしましょうか
私としては……この2着がいいと思いますが」

貴方「うん、鬼灯の好みぽっいね」

鬼灯「この際、2着買いますか?」

貴方「うん、いいよ」

鬼灯は、その2着を購入し、タブレットを机に置き、ベッドに腰かけてた瓜美を押し倒した

鬼灯「瓜美、いいですか?」

貴方「ダメって言っても聞かないよね?」

鬼灯「はい。散々、我慢してきましたので」

貴方「明日も仕事があるから程々にしてよ」

鬼灯「それは瓜美、次第です」

貴方「えっ……」

2人は甘い夜を過ごした
/ 214ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp