第1章 シンケンジャー
[丈瑠よりの方]
満月が輝く夜、、、縁側で、、、
丈瑠「空。」
空「はい、」
丈瑠「お前を困らせることは分かっている、だが、、
空俺はお前のことが好きだ。」
空「‼︎あの、えっと、、、私も、、、殿に想いを寄せています、、、。」
丈瑠「!!、、、」
空「えっと、殿、、?」
ちゅっ
空「‼︎」
丈瑠「殿ではなく、丈瑠と呼べ。」
空「、、、た、丈瑠、、、////」
丈瑠「////、それで良い。
空、俺の婚約者になってくれるか?」
空「は、はい。////」
丈瑠「よろしく頼む、、、。」
空「//// はい、、。」
満月の輝く夜、2つの影が重なって、新しい物語が生まれる。