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戦隊との恋

第3章 キューレンジャー ラッキーver.


ショウ「よく来たね!空!」
『お久しぶりです、、、』
「「「、、、、?」」」
ショウ「あぁ、急で悪いのだが、、空 君に話があってね、、」
『何でしょう、、、?』
ショウ「私たちはこれから獅子座系へ向かおうと考えている 君が前言っていたことが、、、変わらないのであれば、、、私たちと一緒についてくるかい?」
『、、、ご迷惑でなければ ご一緒させていただきたいです』
ショウ「分かった おお、そうだそうだ みんなに紹介しなければ」
『そちらのほうが先だったと思いますが、、、』
ショウ「まあまあ、みんな 頭がこんがらがっているだろう 紹介しよう。空だ 空とは昔旅を共にしてね だが、年は君達と変わらないよ 少し君達より年下ぐらいかな? 空は獅子座系であることをしたいと旅をしていた時に話していてね、僕たちは獅子座系へ向かおうとしているから一緒に行かないかいみたいな感じさ」
「よろしくな!」
「よろしく!」
ハミィ「あること、、、って何?」
ショウ「それは教えることは出来ない すまないが、、、」
『ご迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします』
ショウ「空、、、何か持っていくものはあるかい?」
『なくても大丈夫、』
ショウ「ラプタ 部屋の準備はどうなっているかな?」
ラプタ「大丈夫ですよ」
ショウ「それは良かった。では、案内しよう 空」
『ありがとうございます、、、』
ラッキー(あいつ、どこかで会ったことある、、、?)

ラッキー「なあ、お前どこかで会ったことあるか?」
『、、、?会ったことは無いと思いますが、、、?』
ラッキー「そうか、、、」
『どうしてですか?』
ラッキー「いや、会ったことがあるような感じがしてな!ま、気にしないでくれ!」
『、、、(覚えていない、、、か、、、)』
ラッキー「どした?空?」
『なんでもないです。失礼します』
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