第1章 シンケンジャー　

千明「そうだよ。空。俺達と一緒に稽古すれば、、、」
空「、、、分かりました、、、。」
（この人たちのそばにいたくないんだけどな、、、）
説　帰ってきて、、、
空「ふ〜」
（ショドウフォン貰っちゃった、、、。家臣じゃないのに、、、。
それに、私は変身出来ない。どう頑張ってもシンケンジャーになれなかった。私が貰ったって、、、。）
空「明日から、稽古、、か。」
（彼らとつり合う訳ないのに、彼らの側にいる資格なんてないのに、、、）
空「は〜、、、考えても仕方ない。寝よ。」