第24章 お菓子の家 ヘンルド
夢女(ドラルクさんの弟子)
ドラルクさんと建築勉強しながら建てたお菓子の家を「立派!!!」と留守番をしていたらヘンルドさんに食われた「ああああああ!」
まさか全部食べられるとは思わなかった。
今日寝る場所がないと考えていたらヘンルドさんに「甘い」と舐められる「びゃあ!//」
しかも飴玉と言われ居候許可されたあげくいきなりキスされる
✿ドラルクさんの魔法によって渡されたネックレスをつけている間は同じ魔女、外せばロナルドさんと同じ人間
ヘンルド(ロナルド)
夢女が手から出していたお菓子に興味を持つ
だが··実は···密かに夢女に恋していた。どうにかチャンスがないかと毎日伺っていた←
本人を目の前にしたら体が勝手に動いて···←
部屋に連れて座らせ抱き寄せ匂いかいだり。
「どこまでいいか?」
ドラルクさん
魔女
更なるお菓子を求め旅に出た
夢女を同じ魔女にするか悩んだ。
「あの子は幸せな日を過ごして欲しいからね」
ネックレスに魔女を捧げた。