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淫らな片想い

第1章 〜片想い〜


〜春奈〜

私「お願いっもぅ許して…」

これ以上、竜平でいっぱいにしないでよ…

竜平「…」

竜平はいきなり立ち上がりタンスの中をあさりだした…

私はもう止めてくれたと思って安心したのもつかの間…

竜平「なに安心してんの?」

私「え…それ…」

竜平「試した事ある?…」

…竜平が手に持っていたのはイボイボがいっぱいついたバイブだった…

私「それ…どうすっ

竜平「決まってんだろ?…春奈…股開け」

私「っいやぁ」

私は逃げようと試みたが、あっさり竜平の腕の中に引き戻される…

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