第1章 〜片想い〜
どうしよ…流されちゃいそうだよ…
私「んっはぁん…」
誠「んっ」
とろけそう…でも、ここ外なんだけど…
誠「っはぁ」
私「っはぁはぁ待っココ外…」
誠「知らねぇよ…俺は今すぐお前が…春奈が…欲しい…/////」
私「え…」
今、私の事春奈って呼んだ…でも…自分から呼んだ癖に何で私より顔真っ赤なんだろうw
誠「…お前何笑ってんだよ…」
私「だってw」
誠「…///くそっ!もう帰んぞ!」
私「え…」
誠「なんだよ…」
いや…私の事抱きたいみたいな事言ったのは…灰崎君じゃん…
誠「なんだよ、抱かれんの期待したわけ?w」
私「//////!」
誠「行くぞ」