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淫らな片想い
第1章 〜片想い〜
私「ん…」
朝…目が覚めた時には私は竜の腕の中にいた…
私「そっか…今日学校休み…か…」
身体が痛い…何回いかされたのかも思い出せない…
竜平「ん…」
どうやら、竜平も目が覚めたらしい…
竜平「…おはよ…」
私「…」
竜平「昨日って言うか今日って言うか…その
私「…帰るね…」
昨日、名前も呼んでくれて激しくだかれても…私は一番にはなれない…そして私は帰ろうと用意し始めた…
竜平「…」
そして服装を整え…ドアノブに手をかけた…
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